近くのビルから東京駅を観ていたら ホームの屋根の上に太陽光発電用のパネルを発見しました。
(写真の赤矢印部分)
調べてみると、東海道線(9 ・10番線)ホームの屋根に3,846㎡のパネルを設置して発電をしているとか。
発電した電気は、東京駅の照明や空調機の電力として使われているそうです。
東京駅内には、発電量表示モニターが設置されているようですので、今度探してみたいと思います。
(てんこ)
近くのビルから東京駅を観ていたら ホームの屋根の上に太陽光発電用のパネルを発見しました。
(写真の赤矢印部分)
調べてみると、東海道線(9 ・10番線)ホームの屋根に3,846㎡のパネルを設置して発電をしているとか。
発電した電気は、東京駅の照明や空調機の電力として使われているそうです。
東京駅内には、発電量表示モニターが設置されているようですので、今度探してみたいと思います。
(てんこ)
コメントを投稿するにはログインしてください。
JR東日本でも様々な環境技術を活用しているそうです。
https://www.jreast.co.jp/eco/engineering/
東京駅の屋根のような都会の建物の上に当たるの太陽光をそのまま熱として放出するのはもったいない気がしますね。
特に夏の暑いときに出力が上がる太陽光発電を冷房需要の多い都会で活用することには意義があると思います。
(S.Onda)